メダカ ヒカリ体型とは
背びれ、尻びれ、尾びれが背骨を中心に 上下対称の形をしています。
尾びれがひし形なのが特徴です。
「ヒカリ」の語源となったのは、腹部に集まっている虹色素胞が背中に転移したことで、上から見ると光る事から名づけられました。
現在では、光のないヒカリ体型も存在するため、尾ビレと背ビレを見て判断します。
ヒカリ体型同士の交配では、99%ヒカリ体型が産まれるそうです。
また、骨曲りの個体が多いのも特徴の一つです。
紅桜メダカのオスとメス
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