松かさ病+転覆病_闘病記①
すでに過去のお話ですが、わたしの江戸錦が罹患した顛末記です。

室内北側の60cm水槽には江戸錦1らんちゅう2飯田琉金1が混泳してます。
うち琉金と江戸錦は内蔵が弱め・・餌を加減しないと浮き気味なったりひっくりかえったりしました。

なので4匹とも餌は少なめ、消化の良いものや冷凍赤虫などを与えていました。
それでも浮いた時は、餌を切りクロレラなどを与えています。
他の水槽や屋外のフネにいる大きい子たちは
「咲ひかり」や

「テトラフィン」

を与えています。

兆候

6月5日　水は半分換水しています、無加温、餌量・・普通
6月7日（水曜日）・・・泳いでいる江戸錦のウロコが少し浮いているように見える。気のせいかな？見誤りかも？泳ぐし食べるし元気です。浮いてもいません。
6月8日（木曜日）・・・前日変わらず開いてるようにも見えるが角度によってはなんともないような？？泳ぐし食べるし元気です。浮いてもいません。この日は屋外の稚魚がバタバタなくなった記事を公開しました。

発症

6月9日（金曜日）・・・屋外の稚魚に気をとられ観察がおろそかになっていたかも？？
でもなんかおしりが浮いているような？？あーーーっお尻浮いてます。。
10lバケツに隔離し0.3％の塩水浴としました。餌は切っています。水温は常温管理です。高くても25度程度です。

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